成城の家 / Sketch & Model

2005.05
プログラム(クライアントの要求)の整理

初期の構想です。スケッチブックに敷地条件とクライアントからの要望を書き留め、今回の計画の可能性を模索しています。
2005.05
S=1/100のModel;初期のイメージ模型

交差点部分に大きな外部空間を設け、各部屋に関係性を持たせる案です。2つのボリュームがガラスのトップライトによってセパレートされ、内部に採光をもたらします。ボリュームのバランスを再検討。
2005.05
S=1/100のSketch;初期のイメージスケッチ

交差点部分に生活の余白を設け、各部屋にかかわりを持たせる考え方。壁面の構成が全体のイメージを作り上げます。
2005.05
S=1/100のModel

外部テラスが予想以上にスペースをとっているので、分節することを再度検討することになりました。
2005.05
S=1/100のModel

ボリュームの余白をバランスよく再検討。
2005.07
S=1/100のModel;基本設計の骨格が完成

いくつかの案の中でから、2つの吹き抜け空間によって、建物全体を関係付ける案が最終案として残りました。
2005.07
S=1/100のModel

それぞれの吹き抜けは内部空間と密接な関係性を保ちながら、その存在が成り立つようにプランニングしています。
2005.07
S=1/100のModel

正面のファサードはボリュームとガラスサッシュとのコンポジションをもとに計画します。
2005.09
S=1/50のModel;実施設計案

基本設計で纏まったプランを元に詳細な模型を作っています。外観としてのプロポーションにおいてのサッシュと壁面の構成やバランス。それぞれのティテールを大きな模型にて実際に作り確認しています。
2005.09
S=1/50のModel

交差点部分。L型サッシュがこの建物の特徴である乳白ガラスにて形付けられます。
2005.09
S=1/50のModel

正面ファサード。外壁の石壁とガラスサッシュとのコンポジション。
2005.11
S=1/30のインテリアModel

3層吹き抜けのパティオは建物のさまざまなところから望むことができます。生活している動きを室内で感じることができることは、お互いの気配を程よく感じることができ、家族の繋がりを感じることができるのではないでしょうか。
2005.11
S=1/30のインテリアModel

地下に降りてくるメインの階段です。空間に浮いている様にしたい。この考え方を元にティテールを検討しているところです。材質はチーク材ですが、中には鉄骨で構造体を作ります。
2005.12
S=1/30のインテリアModel

1階のダイニングスペースから3層吹きぬけのパティオが望めます。内部空間はチーク材の壁面を外部のトラバーティンとの対比に使用する構想です。素材を検討するため模型にスキャニングした紙を張っています。
2005.12
S=1/30のインテリアModel

この建物を縦につなぐ外部の吹き抜け空間です。室内からガラス越しに上下する人の動線が望めます。階段やサッシュのディテールを検討している模型です。
2007.02

3層吹き抜けのパティオと階段。太陽が落ちると室内からガラス越しに階段室が照明によって浮かび上がる。
2007.02

階段室からパティオを望む。パティオの壁面にはトラバーチンが張られ、ケヤキと調和する。
2007.02

地下からパティオを望む。チーク材の階段がオブジェの様に浮遊している。パティオに設えたケヤキが地下空間に季節感を与えている。
2007.02

地下のホール。質量感のあるオープンキッチンが空間をより引き立たせる。
2007.02

インテリアは白の漆喰。床のチーク材フローリングが空間の強さを表現。
2007.02

外壁はスウェーデン産ライムストーン・白の漆喰壁とのコンポジション。そして乳白のガラスが室内に柔らかい光を入れる。
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