田井勝馬建築設計工房
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045-227-7867 (Mon - Sat)

Works / 篠原台の家

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Concept
敷地は横浜の小高い丘の上。代々受け継いだこの土地の記憶を継承しつつ、新たなプログラムとして二世帯住宅+オフィスという形態で組み立てた。 外観は周辺住宅のスケールと呼応すべく、建物のボリュームを分節する構成。基壇のコンクリート擁壁、ピアノノービレの本実型枠コンクート、オフィスの白いマッス。各々のボリュームは内部の機能を表徴したかたちから成り立っている。 内部空間は歴史を記憶した老松と対峙するよう計画した。親世帯は老松を中心にLDKが配置され、外壁を内部へと連続させることで、テラスとリビングの一体感を醸し出す。 子世帯とオフィスのエントランスは同一で、エントランスホールには2階へ上がる子世帯の階段が象徴的にデザインされている。この吹き抜け空間には、外観に現れた様々なボリュームが空間に迫り出し、屋上からは柔らかな陽光が降り注ぎ、この建物を表徴する空間だ。 そして、オフィス空間はランドスケープと呼応した白と黒を基調としたモダンなインテリア構成とした。 2階は横浜の港を一望でき、子世帯はこの景色を満喫できるオープンな空間構成を採った。LDKはルーフテラスと連続することで、より外部空間との一体感を演出し、空に開かれた内部空間を完成することが出来た。 これらの3つの機能は、それぞれの異なった外部空間との密接な関連は確保しつつも、互いの気配が感じられる程よい距離感を保った構成だ。
Data
計画敷地 ;神奈川県横浜市(斜面地)
用  途 ;二世帯住宅
家族構成 ;親世帯1人+子世帯2人
階数構造 ;地上2階,RC造
敷地面積 ;393.17u (118.93坪)
建築面積 ;157.05u (47.50坪)
延床面積 ;278.26u (84.17坪)
工程工期 ;設計11ヶ月/工事12ヶ月
施工会社 ;キクシマ
photo ;seiichi ohsawa
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